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祭壇例

心を贈る 葬送

『温故創新』とは
『故きを温ねて新しきを創る』という造語ですが私共の葬儀に対する”志”を表したものです。
心を贈るとは
人と人との心の繋がりが故人を送る、葬送の心 その有り様。
温故創新

直葬・密葬・家族葬・小金井市民葬・社葬・仏式・神式・キリスト教・無宗教・自由葬から式場案内・宗教者紹介・仏壇仏具・返礼品・墓所墓石までご葬儀のことならすべてお任せ下さい。

お知らせ

 注)昨今の社会情勢及び経済状況により各種料金の値上げが相次いでおります。各種価格についてはお問合せ下さい。 

例1)

火葬料金 ¥59,000→ ¥78,000→ ¥90,000

※多磨葬祭場R5.7.1より

例2)生花 ¥16,500→ ¥19,800

竹の焼香

[指定]

小金井市市民葬儀     取扱  指定店

武蔵野青色申告会

aoiro葬儀 指定店

東京都中華衛生同業組合  世田谷支部 玉川支部  指定店
 

【姉妹店】株式会社 花会(目黒区)

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大森康雄

総合葬祭プランナー 花会
代表 大森 康雄

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ご挨拶

この度は弊社ホームページにアクセス頂き誠に有り難う御座います。

私が葬儀の仕事に就いた頃はバブル崩壊後ではありましたが、まだご自宅での葬儀も多く、またご近所の方やお勤め先関係の方など、多くの方がお手伝いや会葬にお越しになり、今より賑やかな葬儀が多かったように思います。

 

あれから30年余が過ぎましたが、葬儀の形態も様変わりし、今では「直葬」、「家族葬」といった密葬形式の葬儀が多くなってまいりました。これも長く続く不透明な時代を反映した事か、また人と人との繋がりが希薄になってきた為か・・・「時代の流れ」と言ってしまえばそれまでですが、それが本当に正しい姿なのかと昨今の悲惨なニュースを聞くたびに「人と人との心のつながり」の尊さを想いそして悩ましく思います。

そして葬儀においては亡くなられた方を送るという葬送においては「人と人とをつなぎ」そして「心を贈る」事ではないかと考えております。

『温故創新』・・・『故きを温ねて新しきを創る』という造語ですが私共の葬儀に対する”志”を表したものです。

 

古来からの大事な心や葬送の在り方、そして時代に合った新しい葬送のカタチをご家族の皆様とともに創り上げたいと願っております。

とはいえ経済的には厳しいこの時代、ただお金をかけた葬儀ではなく、亡くなった方や遺族に関わった方が「心を贈る」葬儀をご提案したいと願っております。

弊社は地域密着型を基本としながら、人と人との繋がりと、お客様との"face to face"でのコミュニケーションを大切に考え、一生に一度しかない『葬儀』という大きな節目のお手伝いをさせて頂きたいと願っております。

またここ数年お客様のニーズも多様化し様々なご相談がございます。「葬儀の事」、「葬儀後の手続きの事」、「お寺の事」、「仏壇仏具の事」、「お墓の事」。その中で特に多いのが、昨今の経済状況を反映し、葬儀の金額についてのご相談です。

弊社では様々なニーズに合わせた価格帯での対応を心掛けながら、お客様の負担軽減を鑑み、それぞれのお客様に合ったプランのご提案をさせて頂いております。

 

本当の意味でのお客様本位、総額表示とバランスを考えた葬儀費用を業界歴35年、創業20年、お見送り実績千数百件の自他共に認める『葬儀業界の変人』がご提案させていただきます。

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